さっそく私的DC「乙女の仙台」vol2です。
今年の春にオープンした
旅の窓口とカフェが一緒になったカフェ
「旅カフェ サマルカンド」
人やものが東西南北に交流するウズベキスタンの都市が
店の名前の由来になっているそうです。
窓際席からは定禅寺通りやメディアテークがのぞけます。
店内に並ぶ旅行パンフレットやガイドブック
オーナー夫妻の趣味の旅の本をめくるもの楽しいカフェです。
旅の相談にものってくれます。
旅はプランを練って、あれこれ想像するところから、
情報を仕入れるところから始まってますからね!
今回はランチのホットサンドをいただきましたが、
台湾茶やベトナムコーヒー、インドのチャイなどで世界の
ティータイムに思いを馳せたり
オーナー夫妻が旅先でおいしい!と思ったものをその場で
教わってきたという各国料理のメニューの数々に舌鼓を打ったり
することもできます。
旅にでたいときも。
旅にでる前の気分を味わいたいときも。
ただ、おいしいものがたべたいときも。
寄り道したくなるお店です。