強風のため、電車が遅れていました。
あわてて会場に駆け込んだ私。Zepp仙台では
SEAMO旋風が吹き、最初からタオルがぶるんぶるん
回る盛り上がりをもせていました。
たたみかけるアッパーナンバーと
お客さんの心を一気に引き寄せるバラードと。
さすが、緩急が見事!
スペシャルゲストも登場したり。
SCRAP&BUILDのイメージをステージ
いっぱいに広げたライブ。
赤のつなぎ!ブロックが積まれたステージ。
夜の工事現場を思わせる赤のスティックライトが
Zeppに揺れてました。
おっと、ツアーが続くでホームページで見てとれる
イメージ意外のことを書くのはやめておきます。
ただ言えるのは、
本気でふざけながら、
お客さんを楽しませることに
ストイックに取り組んでいる人。
クラブの近さとダイナミックなステージを
同時に実現する人。
それが塾長です。