Rensa で行われたandropのライブに行ってきました。
途中地震による気持ち悪い横揺れを7階でも感じましたが、
気付かなかったファンもいたくらい、ジャンプジャンプの会場でした。
今年3月にはZepp SENDAI公演もありましたが、
私にとってはdarwin以来です。
デビュー以来ベールに包まれてきたバンドでもありますが、
ライブを重ねるごとに、素顔の魅力も伝わってきました。
私にとっては”忘れ物が多い”というエピソードだけでかなりの親近感!
以前は、それぞれがandropを凝視しているという印象で
それはそれでとても印象深くありましたが、
今回はバンドが会場の空気を束ね、そして”踊れー”とばかりに放出するような
緩急があって、一体感がものすごくあったように思います。
そして、ライブで磨かれてきた楽曲たち。
まだ音にもなっていないというバラード。
きっとandropの引き出しはもっともっと開いてくるような気がします。
【pickles】
ジュエリーみたいにキラキラしてました。
ピクルスなのに。