公益社団法人宮城県土地家屋調査士協会が
はじめて行った一般向けのイベント
「伊達な地図づくりin宮城」。
地図の読めない私がMCをさせていただくことになり、
協会所属の髙橋先生、赤間先生と
対談形式でステージにあがりました。
一般人代表の質問はとても平たいものだったと
思いますが、私としてはとても有意義な時間でした。
何より、震災後土地家屋調査士の先生方が
人知れず尽力されてきたことを知りました。
そして復興を進めるなかで、新しい、正確な地図づくりの
重要性もわかりましたし、測量のいまむかしとその進化、
未来へむけての”ドラえもん”レベル!と思える
技術も進んでいるんですね。
プロフェッショナルとご一緒させていただき、
この仕事の楽しいところは
そんなプロフェッショナルのお話を聞かせて
いただけることと改めて思いました。
会場でお声がけいただいた方々にも
ありがとうございました!