いとこの披露宴はとてもあたたかな時間でした。
新郎である私のいとこは小さい頃から
双子の妹思いの優しいおにいちゃんで、
その彼が出会った女性はこれまた心優しいすてきな人で。
今年のお正月、”出席もしてほしいけど…司会を…”と遠慮がちに
切り出してくれた彼に、“泣くかも”とことわりながら
司会をひきうけました。
打ち合わせでうちのおばあちゃんへのサプライズ計画を
聞いた時点で涙。
冒頭の自己紹介ですでに涙寸前。
こんな司会者、どうなんだろ〜。
ゲストの祝福に包まれる二人をみていて
幸せな気持ちいっぱいです。
ひろ君、のりちゃん、おめでとーう!