夏祭り
週末ごとにあちこちで、夏祭りが
ひらかれています。
イベント会場のヨーヨーの桶に、
一緒にぷかぷか浮かんでいたのは
いろんな動物たち。
子どもたちが腕につけたりしていて
かわいかったです。
人気ナンバーワンはキリンの模様。
アルパカ余ったらもらって帰ろうと思ったけど、
夜にはしわが寄ったヨーヨーしか残らず。
風呂桶になんとなくぷかぷか浮いています。
週末ごとにあちこちで、夏祭りが
ひらかれています。
イベント会場のヨーヨーの桶に、
一緒にぷかぷか浮かんでいたのは
いろんな動物たち。
子どもたちが腕につけたりしていて
かわいかったです。
人気ナンバーワンはキリンの模様。
アルパカ余ったらもらって帰ろうと思ったけど、
夜にはしわが寄ったヨーヨーしか残らず。
風呂桶になんとなくぷかぷか浮いています。
日本の夏、仙台七夕花火祭りの夏。
赤、青、黄と大輪の花が夜空を染めていきます。
仙台七夕・最終日。
勾当台公園市民広場のおまつり広場のMCでした。
残念ながら雨が本降りとなり、午後5時以降の
ステージプログラムは中止に。
口笛奏者・柴田晶子さんのステージで
しめくくる今年の七夕を楽しみにしていたのに
残念…。口笛の音色、吹き流しに似合っただろうなぁ。
一緒にMCをした角田哲也さん(Mega★Rocksでもおなじみ)と、
見にきてくださったパーソナリティーからプロデューサーからいろいろされている
鈴木悦子さんと。お二人とも学生時代からお世話になってます!
また、来年!
素敵なお庭を見ると、真似したくなっちゃいます。
来年はミニトマトと朝顔が目標。
野菜ランチと、親友とのおしゃべり。
夏のスピードの中でこんな時間が
最高にエネルギーをチャージしてくれるのです。
渋滞の高速を降りると、みどりの景色。
キセルの”緑の日”が頭の中にながれてきました。
この曲はどんな時に生まれたんだろう。
今日は休み 走るバスは 風を呼んで 思い出をつれて
昨日の駅で 降りた君は さよならを 知っている人
何処までも バスは行くよ 僕を乗せて 君を残して
いつだって 会えるでしょう 通りすぎた 影の中で
89歳からもうすぐ5歳まで、総勢16名が集まってのひととき。
BBQグリルと七輪2個がフル回転です。
串を作るのは私の仕事。彩りよくできました!
(ただ刺すだけ)
にぎやかに過ごすのが、いつものお盆の風景。
いつもお客さんがいてわいわいしている我が実家なので
きっと笑顔のあつまるござの上に
ご先祖様も帰ってきているのだと思います。
いとこのお姉ちゃんの愛娘・ゆいちゃんはますます芸達者に。
プリキュアダンス披露のあとのお楽しみは…
夜になるのが待ちきれなかった花火。
則本投手の先発復活!
150キロの気迫の投球でヒット1本のみの完投勝利でした!
今日の試合で球団史上初となる新人からの2年連続2桁勝利も
達成とか。
涙のヒーローインタビュー、鳴り止まない声援の中で。
ちなみに、今夜の始球式はぼくらのヒーロー
アンパンマンでした。ミュージアムから歩いてきたのかな。
いや、マントをひるがえし飛んできたんですね、きっと。
期待を超える、
とっても、昭和なパフェが出てきました。
名付けるなら「パフェ レトロ」とでも。
スタジオでおすそ分けをいただきました。
村田町名産の味来!
いつ行っても売り切れだったので、
味わっていただきますー!
来年の5月に88年の歴史に幕を下ろす
マリンピア松島水族館。
先日、最後の夏でにぎわう水族館へ行ってきました。
マリンピア松島水族館の開館は昭和2年。
日本で二番目に歴史の長い水族館です。
ちなみに日本最古の水族館は富山の魚津水族館なのですが、
魚津水族館は場所を移転しているので、
同じ場所で営業を続けている水族館としては日本で
もっとも古い歴史があるということになるそうです。
戦時中はやむなく一時閉館していたものの、戦後に営業を再開、
そして震災の後も松島観光のひとつの拠点として
いち早く再開した場所でもあります。
館内では「おもいで博覧会」というのが開かれていて
かつてのラッコフィーバーの様子もパネルなどで
紹介されていました。
アラスカからラッコがやってきた時、ラッコブームが巻き起こり、
いとこの持っていたぬいるぐみ(命名:ラコとコラ)が
ものすごくうらやましかったり、大興奮の幼稚園の遠足も、
中学1年生のとき、子どもだけでのはじめてのプチ遠出の場所も、
マリンピア松島水族館でした。
園内を一周するモノレールも、ほのぼのした
アシカのショーも、ふれあい体験も、
当時とあまり変わっていないように思います。
マリンピア松島水族館の生き物たちは
来年春に開業が予定されている「仙台水族館(仮称)」に移され、
新たな場所で会うことができるようになります。
新水族館では、マリンピア松島水族館が大事にしてきたように、
豊かな三陸の海を再現した水槽も展示コンセプトの中に
含まれているようです。
泳ぎに目を奪われる人気者たちが多いなかで、静かな人気を集める
チンアナゴ。実は私も好きで、相当長いあいだこの水槽の前に…
グッズ売り場にあれだけチンアナゴグッズがあるというのは
人気の証明でしょう。
閉館までにもう一回は行きたいと思っちゃいます。
たくさんのすてきな思い出をありがとう、松島水族館。
【ドクターフィッシュ!】
マッサージチェアを”弱”で当てているような、くすぐったさ!!
はじめての、ドクターフィッシュ体験!
同じ水槽に手を入れているとなりのちびっこが
”ぼくのとこ、ぜんぜんこな〜い!”と私のほうを見上げてきました。
角質の食べ応えの差か…複雑な思い!笑
松島海岸駅の駅前のカフェで会ったバックパッカーは
岡山から来たという大学生の男の子でした。
お店の人に近くにコンビニはないかと聞いていたけれど
近くのランチスポットの値段が予算オーバーだったらしく、
お昼ごはんはカフェのプリンで間に合わせていたようです。
午後からは石巻にいって、最終目的地は札幌なのだとか。
音楽の話と、岡山のマスキングテープの話をしているうちに
私の電車時間に。旅するひとの話はやっぱり魅力的です。
もうちょっと話していたかったような。
いい旅になりますように!
20日に広島市で発生した土砂災害は、
日を追ってその深刻さを増しているようです。
届く映像や写真は、震災時を思い出させることも多く、
遠い広島の地でつらい想いをされている方々に
思いを寄せる日々です。
せめて時間帯が昼間であれば、豪雨の中でも
避難に踏み切る方が多かったのではないか…
もちろん、避難勧告の遅れは指摘されている通りです。
全国に52万ヶ所以上も土砂災害の「危険個所」があることを知り、
日本という国土の実態を思いました。
一方で危険区域への指定が遅れているという現状もあるそうで、
それは宮城にもあてはまるそうです。個人にとっての大切な土地を
「危険区域」へ指定することは地価の下落を招くなどの影響がでるからこそ、
むずかしいもの。ですが、広島の被災現場の前で
家族を探す方々の姿を見たら、絶対に繰り返してはならない
光景だと思います。
自然災害の前に、人間の「まさか」「ここまでは」は通用しない。それを
1000年に一度の震災で痛いほど知らされましたが、またしても
大きな被害状況を見なければならないことが残念でなりません。
このたびの土砂災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
そして、一分一秒でも早く、すべての方がご家族のもとへ
帰ることができますように。
暑さといまだ不安定な天気の中で、避難生活を余儀なくされている方々が
一日も早く安心安全な生活に戻れることを祈ります。
8月は私にとって、いちばんお誕生日祝いの多い月です。
乾杯のたび、感謝!
”出逢って20年とかすごいね!”と言えるしあわせ。
10年後、”出逢って30年だよ〜”と言いながら乾杯して、
20年後、”出逢って40年たったけど〜”と写真なんか見返したりして、
30年後、”出逢って半世紀になったぁ〜”と笑い合えますように。
感動を覚えるほどの、一粒一粒の輝きと、みずみずしさ。
甘さが口いっぱいに広がる秋の実りが、やってきました。
お気持ちに感謝しながらいただきます♪♪♪
この夏、アイスクリーム好きさん(予想)から、アイスクリーム好きのための
アイスクリームスプーンをいただきました。
アルミニウムの熱伝導率の高さを利用して、
スプーンを持つ手の体温で、アイスクリームを
溶かしながらすくい出すことができるというアイテム。
形のきれいさから、もうアイテムというより作品と
呼びたくなるようなスプーンです。
「15.0%」というのは、「アイスクリーム=乳固形分15.0%以上」という
成分規格からそのままとったブランド名なのだそうです。
これを作った人はアイスクリームラバーに違いない!
これで、カチカチに凍ったアイスクリームに
苦戦することもなくなるというもの。
コンビニで”スプーンは結構です”という時ににやり。
私には、このアイスクリームスプーンが家で待ってるの!笑
化粧品を買いにいったお店で。
肌の調子をチェックする機械で
診断してくれたお店のひとが、
”わぁ〜庄子さん、すごくいいバランスです〜”と
(お仕事上であるにせよ)褒めてくれたうえに、
拍手までしてくれました。
しかも、手の付け根をくっつけて、
指先をパタパタと動かす方法で拍手して
くれるではありませんか。
か…かわいい。見ているほうが照れてしまいました。
今夜、おっしゃれーなお店で友が素敵な
サプライズを用意してくれました。
おっしゃれーなプレートにひらがなで名前。
きゃ〜照れる!
JRは北陸新幹線の長野ー金沢間を
3月14日に開業すると発表しました。
来年のホワイトデーですね。
東京ー金沢間がおよそ1時間20分短縮され、
最速2時間28分になるそうです。
かがやきに乗って金沢に行くのが楽しみ!
【北海道新幹線も!】
先日、北海道新幹線PRイベントのMCを
しました。
”北海道で何が楽しみか”をひとしきりトークしたあとで、
”というか、新幹線で北海道に行くこと自体が楽しみ!”と
思わず新幹線好きの本音。
まるで和紙の貼り絵の風合い。
でも、ポップにもなれば
ファニーな表情もあったりして、
ぺたぺた貼って行くうちにいつのまにか
アートになる楽しさがあります。
一番町のカフェ兼ギャラリーのPICNICA.には
スタッフの方やアーティスト、そしてお客さんが
加わった、「最後の晩餐」を模した巨大な壁画が登場しています。
これ、ぜーんぶ、マスキングテープ。
岡山のカモ井紙株式会社のマスキングテープ、その名も「mt」を
使って学ぶつながるイベントが9月2日まで県内6会場で開かれています。
塩竃のビスルドスペースが拠点ですが、仙台市内のカフェなどでも
開かれていて、マスキングテープ好きにはたまらない
ハシゴができちゃうイベントなんですね。
期間中にはワークショップやライブなども開かれていますし、
カフェなどにはふらりと訪れて参加できる企画やここだけの
マスキングテープ販売も。
「mt」シリーズはとにかく色が綺麗で、たくさん柄を
集めてしまいますが、無地のマスキングテープってどう
使うのか分かりませんでした。何か柄と合わせてなら
ラッピングや手紙の端につかっていましたが。
でもこの遊び方を知ってしまうと、もう無地のマスキングテープが
楽しくて仕方なくなります。
私のアルパカは、行き場を見失い(笑)マタイの服の柄のように。
オリジナルのウォールステッカー作りもたのしそう。
日差しは暑いけれど、
青空はだんだん秋の装いに。