straw hat
6月のはじまり。
麦わら帽子も解禁。
6月のはじまり。
麦わら帽子も解禁。
昨夜は楽しい集まりに入れてもらいました。
その仕事に私は関わっていないのに
なぜか2年連続で打ち上げにだけ参加させてもらっています。笑
学生の頃からお世話になっている方々、
お仕事もライフスタイルも憧れの方、
これからもっと仲良くなりたい方、
いろいろな縁をつないでありがたいなぁと思います。
朝になって振り返るとポンコツな会話もいくつか…
いや、けっこうな割合で…
にやにやしながら寝てにやにやしながら起床。
今日もよい一日でありますよう!
ジャケ買いシリーズ。のり編。
ついでにおそろい。
西から続々梅雨入りのニュースが聞こえるこのごろ。
”梅雨”というフレーズを聞くとシャンプーやトリートメントは
今使っているこれでいいのかしらと毎年気になるのですが、
先日、美容室でとあるトリートメントを初体験しました。
スタンプがたまったので、サービスー!嬉
その名はハホニコ。どうやらこれはメーカーの名前で
種類もたくさんあるらしいのですが、私が体験したのは
6段階のトリートメント。
髪の毛に水分、ケラチン、タンパク質、ヒアルロン酸などを
いれていくというのです。何度もすすいでもらうのでなんだか
申し訳ないような気持ちにもなりながらも
髪に良さげな名前が次々に浸透していく極楽時間。
しかも電動のコームで!!メモさせてほしいーと思いながらも
最後の”ビッツル”というトリートメントでフィニッシュ。
ちなみに、HAHONICO(ハホニコ)は
「ハッ」として「ホッ」として「ニコッ」とする!
ビッツルは「びっくりするほどツルツルになる」の略だそうです!
ふぇ〜!!「ハホニコ」の語感で、なんとなく
ハワイかどこかのブランドかと思いきや、
メイドインジャパンだったのですね。
ビッツル効果、楽しみです。
久々のラジオ生中継はイオンタウン仙台泉大沢から。
新しくなったコカ・コーラ ゼロを体験すべく
飲んで利きコーク体験してきました!
驚きいっぱいのコカ・コーラゼロ!
私はゼロを飲んで、赤いほうのコカ・コーラだと思って
外してしまいました…。それくらい分からない!
ゼロの爽快なシュワシュワを求めて乾杯することが増えそうです。
私の地元にも2つの復興公営住宅が
建ちました。もともとの古い町内会と共に
新たなコミュニティー作りがはじまっています。
今日はそのひとつで開かれた交流会。
父がお手伝いをしていますが、
そこへ妹の勤める会社が協力を。
その妹の手伝いで私も。
手伝いの手伝いの手伝いです。
懐かしい同級生のお父さんお母さんにも
たくさんお会いしました。その顔ぶれは
子どもの頃、たくさんお世話になった方々で
変わらず地域のために尽力されていることに
感謝の思いです。
プロの音楽家による演奏会も行われた交流会の後半、
一言ずつ、入居された方々がお話をされていました。
本当に県内各地からいらしています。
やっとここまで、という気持ちを言葉にこめているお母さんも。
ふるさとの復興を待ちながら、この地で
楽しく日々を送れますように、ここも、人情味があって
とてもいいところですから、まぁいっぷくしてください。
そんな気持ちをこめてコーヒーとお茶をいれる昼下がりです。
横浜在住の同級生に久々に会ったとき、
”なんか、ますます人懐こくなった”と自己分析を
しながら言っていたので、思わず
”ねぇそれって、年齢のなせる業が加わった?”と
笑いあっていたのですが…
それが分かるかも。
時々行くカフェで、コーヒーを頼んだら
お兄さんが
”コーヒー、ペルファボ〜レェ〜”と
ものすっごくいい声で。
間、髪を容れず
”うわっ!めっちゃいい声ですね!”と
素で言ってしまった私。
言わずにいられない。
それくらい、いい声だったんです。
その声のあとに出てきたコーヒーは
いつもより深みのあるダンディーな味がしました。笑
グラッチェェ〜
雨上がりの夕焼け。
見上げただけで得した気分に。
下校する高校生の多いバスに乗り合わせました。
後ろに音楽の話をする男子3にんぐみ。
”どんなバンド好き?”
”ん〜…敢えて言えば…スーザン・ボイル”
スーザン・ボイル???
敢えて言えば???
バンド??????
振り向きたい感情を必死におさえる夕刻です。
勾当台公園の市民広場には
香ばしい匂いがたちこめて…
恒例の「食肉まつり」開催!
おふるまいコーナーは
早い時間から長蛇の列。
お肉のパワーを感じます!
目玉はなんといっても牛丸焼き。
一晩かけてやきあげただけあり
中までゆっくり火が通っていて柔らかい!
小学生みたいな感想になりますが
ひとは、いのちをいただいて生きているのだなぁと。
いいお天気で、風もここちよくて
最高のお祭り日和でした!
♪あ〜めにみ〜さかえ ち〜にへいわ〜
母校のシルエットと校章入りのクッキー。
ハナウタ歌いながら平和なお茶時間。
紫陽花の花言葉のなかには、
『家族の結びつき』というものがあるそうです。
時が経って、自分が歳を重ねてますます濃くなる感謝があります。
優しい色合いの紫陽花に
彼女と彼女の優しいご家族を重ねています。
東北大学と企業などが連携する
JSTのセンター・オブ・イノーベーションプログラム(COI)の
東北拠点シンポジウムが行われました。
テーマは”さりげないセンシングと日常人間ドック”
なんのこと??というのが最初、私の正直な感想だったのですが、
今回司会を担当するにあたり、先生方から概要をかみくだいて
教えていただくうち、すごい!
ドラえもんレベルなことが、近い未来のあたりまえになっているのかも
しれません。
たとえば、朝、顔を洗って鏡を見る。
鏡にセンサーがついていて
体温や血圧を表示、さらには夕方までの
体調の変化まで予想して表示する…
たとえば、朝ご飯。
お米の中に極小センサーが入っていて、
消化するなかで胃や腸の中を胃カメラのように
撮影してさまざまなデータをとる…
などなど。
“測っている”ことを意識させないセンシング、
そのことでわざわざ健康診断にいかなくても
さまざまなことがわかるようになる、というのが
日常人間ドックという考え方なのだそうです。
すごい!
私などは口をあんぐり開けるしかできないようなことを
日々研究しているプロフェッショナルにお会いして
興味深いお話ばかりでした。
ちなみに、今回の正式タイトルは…
”さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する
理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創世拠点
COI・センター・オブ・イノベーション
東北拠点シンポジウム” でした。
ながい!
つい先日、エンブレム入りのクッキーをいただいたと
思ったら、ひょんなことから今週、母校に行く事に。
7年も通ったというのに、卒業以来のキャンパスです。
煉瓦と緑のコントラストは変わらず美しく。
仕事を終えて帰ろうと校門のほうへ
歩いていると、高校の音楽の武田先生にばったり。
”せんせー!!”と呼びかけただけで”久子さん?”
先生という職業の方は生徒の顔をいつまでも
覚えていてくださるのですね。
ここでもらったもの、出逢った友なしには。
変わらずあたたかい武田先生との再会もあり、
とても元気をもらいました。
今年のLOFTの父の日コピー。
”父は、母より喜ぶ”
ん〜、いろいろ含めていて、秀逸!
そんなわけで、父の日のプレゼントを携えて実家へ。
感謝の黒ビールで乾杯です。
【イインダヨ!グリーンダヨ!】
母の日や父の日が近づくと、スーパーなどにも
地域の子どもたちのかわいい絵やぬり絵が張り出されますね。
お父さんのイメージカラーなのかな!?
蔵王山の火口周辺警報が解除されて、
例年より2ヶ月遅く
蔵王エコーラインが全線開通しました。
蔵王町と山形・上山市をつなぐ
観光道路が開通したきょう、山形からの
季節の味のおすそわけをいただきました。
初夏の香り、かがやく赤色!
風にそよぐ洗濯物になりたーい。
そんなあおぞら。
梅雨入りはどこへ?
夏のタイ料理のおいしさといったら!
大切な友と久々に語って、しあわせ時間でした。
次も、パクチー大盛り料理の約束を。
とうとう東北南部も梅雨入り。
じめっとした季節も元気に過ごせますよう。
梅雨入りの直前、所用で古川へ。
その足で、岩出山の旧有備館に立ち寄りました。
この春、震災で被害が最も大きかった主屋と付属屋の復旧工事が
完了しました。震災では主屋の33本の柱のうち30本が
折れてしまったのだそうです。今回の修復では鉄骨が3カ所に入り、
震度6強から7の揺れに耐えられるようにしたとか。
当分の間、庭園は無料で入園することができます。
江戸時代の伊達家学問所だった旧有備館。
工事の過程で分かった
江戸時代の造りも再現されていて、
震災の前と今回の修復後では縁側の板張りの向きも違うそうです。
今後、正門と付属屋内の展示施設の復旧に入り、
全体の工事が完了するのは来年3月の予定。
お庭をのんびりさんぽ。
この時期、特に緑がうつくしいです。
【美味蕎麦】
おいしい蕎麦にあうと、
一気に”おでかけ感”が増すと思うのです!
おしゃべりの楽しいご主人が迎えてくれたせいじん庵。
のどごしのよい手打ち蕎麦と
滋味たっぷりの野菜料理。
どれも目の前の畑でご主人が丹誠込めて育てたという野菜は
春菊やズッキーニ、かぶ、とろろ芋…
本当においしくて、パワーが沸いてくる味でした!
『こんばんは。みなみにことぶきとかいて
南壽あさ子です』
Woldorfのエレピの前で丁寧にお辞儀をしてはじまった
”弾き唄い”ライブ@SENDAI KOFFEE.CO。
ふくらんだ期待を超えていく素敵ライブー!!
南壽さんの歌声は積水ハウスのコマーシャルでも
お茶の間に響いていました。
光や風を通す、透明感たっぷりのうたごえ。
風景画家だったおじいさんの絵を見ては
たくさん空想する子どもだったという
南壽さんですが、そんな経験が
自身の曲づくりに反映されいるそうです。
いつまでもひたっていたいうたごえを
余韻で持ち帰りながら。
君や、おうちや、明日が、恋しくなるような、きもち。
前回わたしがライブを見た時は
秋だったのでモフモフのかわいい帽子をかぶっていたのを
覚えていますが、今日は薄い水玉模様のワンピース。
水玉ワンピは南壽さんのために存在するのかも…というくらい
すてき!
9月4日は同じツアーでもう一度仙台へ。
今度はMACANAで。編成もたのしみです。
【こんな再会】
南壽さんの音楽と絵本のねずみくんのチョッキとコラボ。
子どものころによんだ本とこんな形で再会できるしあわせ。
南壽さんの朗読も入っています。
やさしい贈り物をさがしている人にもおすすめです。
シンガポール経由で、南アフリカからおきゃくさん。
父の元同僚の先生が奥様と4人のめちゃくちゃかわいいお子さんたちを
連れて遊びにきてくれました。
旦那様は南アフリカのご出身で、日本にいるときに奥様と知り合い、
お子さんたちもバイリンガル。
一番上のお兄ちゃんが生まれた時に私の両親がプレゼントした
甚平はいま、一番下の弟くんのお気に入りなのだとか♡
職場は都会にありながら、30分も車を走らせると
シマウマやキリンが道路から見えるというお話をきいて
一気に心は南アフリカへ。
お土産に、コトリの箸置きを家族の人数分セレクトしたのですが、
今度はもう一個買ってわたしが遊びに行こうと決めました。
なぜなら、仲良し4人きょうだいにはこの秋、弟か妹が生まれるのだそうです!
大人になった時にも、きょうだいが多いのは楽しいですね、きっと。