とろっとしていて、
濃厚で旨味がつまってます!
昆布、わかめ、あおさ、ギバサといった
ふんだんな海藻のうまみが身に移って
味をつくるんですね。
ちなみに、お寿司屋さんにある
『板にのったウニ』の状態にするまでは
本当に手間のかかる作業だそうです。
たとえば熟練のスタッフの方が
8時から5時までウニ剥きをしたとして
だいたい5キロ、6キロを
製品にするのがやっとなのだとか。
比較として、同じ時間やったとして
牡蠣は30キロから40キロ。
"口の中であっという間にとろける、なんて
言ったら、イラッとしちゃいます?"と
聞いてみたら
"イラっとするね"とにっこり。
南三陸町ではキラキラうに丼のシーズン。
今年はさらに心していただきます!
ううううーーー気絶しそうにおいしい!
オンエアでカットされましたけど、(そりゃそうだ)
つい口からでてしまった感想。