flumpoolがはじめてワンマンツアーの初日を迎えたのは
仙台のライブハウスだったそうです。
"8th tour 2017 Re:image"も
仙台の地からスタート。
それは立ち見のお客さんも含めた
満員の拍手でスタートしました。
視覚的な演出も、すごく厚みがあって、
正直にいうと、"技術ってここまで?"と
思ってしまうシーンも。
サンプラザの広い空間がその壮大な
視覚のマジックによってより近くに
感じさせます。
目の前に映し出される映像に、手が、届きそう。
音楽とシンクロして、世界を伝えてくれるのですが、
ここまでのしかけを出来る事こそが
今のflumpoolの自信の表れなのだと思います。
来年は10周年。
加速度を増していきそう。