先日のオハラ★ブレイクまでの道中を
運転してくれたのは幼なじみ。
彼女から届いた素敵な一枚。さすが写真もじょうず。
同じ釜の飯、ならぬ、同じ皿のおやつを食べてきた同士とはいえ、
当日のおやつのセレクトもさすがでした!
オハラ★ブレイクでは初年度から
伊坂幸太郎さんが【小説】というカテゴリーで参加されていて
来場者は毎年一冊、オリジナルの小説を持ち帰ることが
できるという贅沢があるのです。
おもしろくてあっという間に読んでしまうのがもったいなくて、
15年の1冊目からもういちど、順に読み返して、
余韻を味わいつくします。