星稜、仙台育英、鶴岡東と
高校野球中継から離れられない
1日でした。
そして、鶴岡東のふるさとでは
赤川花火の夜。
ラジオで聴きながら、テレビを見ながら。
音楽とのコラボレーションの巧みさでも
注目される赤川のデザイン花火。
いつも2曲続けて構成されるエンディング花火の
1曲目は、フジファブリックの若者のすべてでした。
ウェーブのように、空を滑らかにスライドしていく花火、
パステルの色合い。初めてみる"だだちゃ豆"型の花火も。
赤川の空を染めてきた
日本有数の花火師さんの中には、
来年きっと東京オリンピックを彩る方も
いるのでしょうね。
台風情報が本当に心配でしたが。
実行委員会のみなさんのほっとした顔が浮かんでくるようです。