クスダマツメクサ
お便りにそえられていたのは
お庭のお花。
幸せを呼ぶクローバーなのだそう。
もともとは黄色のクスダマツメクサ。
凛と咲く一輪にも憧れるけれど、
小さな花たちが集まって
幸せを伝播させていくように咲いているのが
すてきだなと思います。
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お便りにそえられていたのは
お庭のお花。
幸せを呼ぶクローバーなのだそう。
もともとは黄色のクスダマツメクサ。
凛と咲く一輪にも憧れるけれど、
小さな花たちが集まって
幸せを伝播させていくように咲いているのが
すてきだなと思います。
おしゃれな愛の人から、いただいたピアス。
おそろいと聞いて、二度、おおよろこび。
若い頃、いただいたすてきなものは、
大事にしすぎて時々しか使わないこともあったけれど、
大事なものは、大事にしながらたくさん
使うことにしています。
だって、まごころを身につけていると、元気がでますよね。
韓国料理屋さん、扶餘(プヨ)で
日曜ランチをテイクアウト。
チヂミの入れ物がピザスタイルになってる!
こうやって、
さらさら〜っとイラストを描けるのって憧れます。
今年の鍋の季節は無理でしょうけど。
ほんっと、早く安心して集えるようになったらいいのに!
強い願いもこめて、スタンバイ。
100均にいくと、割り箸コーナーを覗きますが、
集えない今年は全く需要がなく。
でも、このかわいさにひとつ購入。
箱をあけてみたら、塗り絵もできちゃう箸袋でした!!
お寺の境内にサルスベリ。
お墓参りをして、四連休のはじまり。
おじいちゃん、おばあちゃん、来ましたよ。
ここに来るとほっとするのは、
たくさん愛情もらったからだよね。
"和哉"といえば、吉井さんなのだけれど、
この連休は、こちらの"和哉"と過ごします。
お家で過ごすことが多い今年、
ホームセンターや雑貨屋さんでも
年末の大掃除並みにお掃除グッズコーナーを
展開していたりします。
3ヶ月くらい迷って、Youtubeのお掃除動画での検討も経て、
つ、ついに購入した"茂木和哉"。
目的は、お風呂の鏡です。
秋田の温泉生まれ...このフレーズに、和哉のがんばりに期待!!!
ちょっと早めに敬老の日のプレゼントを
届けます。ちいさなブーケもいっしょに。
95歳、元気の秘訣はきっと、
新しいもの・珍しいものにわくわくできる
マインドかな。
お散歩がてら、贈り物を探しに。
小さくてかわいいものが見つかる
ボタニカル仙台さんの入り口には
秋色のリース。外壁の色と相まって
なんだかおいしそうな組み合わせです。
さつまいもとかぼちゃのスイーツが
食べたくなりました。笑
【晩翠通りで】
今年最後のひまわりかなぁ。
プラスチック製買い物袋の有料化がはじまって
もうすぐ3ヶ月になります。
ふんわりコッペパンサンドをタテに詰められて
びっくりしたりしましたが、
レジで差し出すマイバッグの使い分けにも慣れて来ました。
一方で、駐車場でシールの貼ってある商品を
そのまま持って歩く買い物客の姿も見慣れてきました。
聞いた話だけれど、あるコンビニのレジで、
店員さんとおじいちゃんの
「レジ袋ご入用ですか?」というやりとりが
あったそうです。
おじいちゃんは
「ありゃ〜忘れてきたっちゃ〜
どれ、こごにいれでわ〜(ここにいれてちょうだい)」と
着ていたTシャツの裾をひっぱって...
そう、まるで、ハイジがエプロンに花を摘むスタイルを
自身のTシャツでしたのだそう。
そんなやり方があったのか笑
おじいちゃんが何を買ったのか、気になります。
【いちごのエコバック】
実家で発見されたいちごのエコバッグ。
収容力に乏しいですが、かわいいからよしとします。
形良く仕舞うのがポイント♪
前回のシリーズが7年も前だったことに驚きました。
それだけのインパクトだったということですね。
画面から唾が飛んで来そうなほどの
セリフの応酬に圧倒されました...
観ているだけで、カロリーを消費したような
気分です。
日曜日のお楽しみ、
半沢直樹最終回、無事(⁉︎)見届けました。
【土下座】
大和田さんの迫力に負ける義弟。
素早い土下座。
脳科学の本を読んでいると、
人間の不思議をちょっとだけ、
紐解いた気持ちになります。
コロナ禍で、マスクが必須ないま、
へぇ〜と思ったのが
「ウソは目でバレる」という項目。
人が作り笑いできるのは表情を作る筋肉(口元や頬など)を
"意図的に"動かすことができるからであり、
この事実は「人は表情で嘘をつくことができる」ことを
意味するのだそうです。
でも、なぜか嘘っぽいな、と人は気づきますよね...
そう、目でバレる。
目の周りの筋肉は意識的に制御できないから、
「目が笑ってない」という現象が起こるのだそうです。
そして、「目を見て感情を知る」能力についての面白い結果がひとつ。
女性は、女性に対しても男性に対しても
その能力が同等に発揮されるそうですが、
男性は、女性(異性)の場合にのみ、苦手であるという
結果がでているのだそうです。ほほう・・・
狩猟の時代、男性同士のコミュニケーションが大きな意味を
持っていたことの表れではないかと、本の中では
分析されていました。
表情がたとえ作られたものだとしても、社会人同士、
顔全体の雰囲気で
ニュアンスを読み取ろうとすることは大いにあります。
マスクをしたままの顔で会話をするとき、
脳のコンピューターには普段より負荷がかかって
いるのかもしれないですね。
そんな時は目をじっと... って怖いか。
藤崎で今日まで開催されている、
北陸・新潟・飛騨フェア。
駆け込みで楽しんできました。
食べ物はもちろん、観光情報を見て
行きたい気持ちが募ります。
富山のフリーペーパーの表紙は「RAICHOU」!!
手ぬぐいをいただいて以来、
テキスタイルデザイン「富山もよう」のファンです。