山形駅西口の表情がぐんと変わりましたね。
去年の春に開館した
「やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)」。
隣接している清川屋さんが手がけるカフェやショップも
すてきで、わくわくしながら周辺を散策しました。
ロビーにはいると、新しさと木のいい香り。
夜には開放的な窓や建物の美しさも際立ちます。
山形にも、会いたくてたまらない方々が何人かいますが、
今回はとんぼ返りです。
1ヶ月前の仙台公演があまりにもすばらしかったので、
斉藤和義さんの山形公演に繰り出しました。
今回は少しだけ、気持ちを落ち着けて、すみずみまで鑑賞!
アンコールは仙台と違うあの曲!!
この真新しいホールに音がどんどん染み込んでいくのだろうと
思うと、胸が高鳴りました。
【カセ鳥!!】
東北各地、珍しい行事やお祭りはいろいろあれど、
上山のカセ鳥の衝撃はかなりのものだと思うのです。
「カッカカー」とやってくる神様の使者。
これをショッパーや壁に採用しているセンスたるや〜!!