歩いた
昨日の歩数。帰りのバスを降りる前に
スクリーンショットを撮りました。
誰に聞かれてもいないけれど、
積極的に見せてしまうこの歩数。
今朝、遅れずに筋肉痛がきたことを
聞かれてもいないのに
積極的に報告してしまいます。
(でも時間差で筋肉痛が広がっている現実は
あまり報告していない)
昨日の歩数。帰りのバスを降りる前に
スクリーンショットを撮りました。
誰に聞かれてもいないけれど、
積極的に見せてしまうこの歩数。
今朝、遅れずに筋肉痛がきたことを
聞かれてもいないのに
積極的に報告してしまいます。
(でも時間差で筋肉痛が広がっている現実は
あまり報告していない)
もうすぐ、藤棚も見頃。
風薫る5月、鯉たちまで幸せそうです。
岩沼の金蛇水神社の神楽舞台がお披露目され、
式典のMCをつとめました。
曲線の美しい、景色との調和がすばらしい舞台で
巫女舞と竹駒さんの雅楽会による演奏も行われました。
今月中は様々な芸能が披露されます。
桂宮治さんの落語も。
神社の外苑には、こちらももうすぐ見頃の牡丹園も有名ですが、
一昨年完成した参拝者のための休憩所やお土産処、
カフェがある"Sando Terrace"もあって、
デートスポットにもなっているんですね。
桜あんの入った白蛇さんのパンはもちもちで
風味豊かでした。
ARABAKIの会場のエコキャンプみちのくでも
ドウダンツツジが白い花をさかせていました。
枝を一本買って、実家におみやげに。
葉っぱがチリチリにならないように
しっかり水上げをして飾ります。
春はシダレザクラ、今の季節は新緑が綺麗なお隣さん。
窓に映り込む見えるお隣さんちのグリーンと景色がつながって、
借景で楽しませていただいているのです。
とれたての、たけのこをいただきました。
一昨年教えてもらって
そのおいしさに感動した食べ方、
"たけのこのステーキ"を今年もいただきます。
太めに切って、バターで焼くだけ。
(お好みで塩かしょうゆをちょっと)
とっても簡単で、とっても美味しい!
旬の食材がもたらしてくれるパワーと幸福。
もくれんが綺麗だなぁ〜と上を見上げ、
もうすぐスズランが咲いてくれそうな
花壇を見下ろすと、
ドクダミの大群が...
母の日のお祝いに集ったあと、
GW最終日はドクダミの生命力とたたかいながら
花壇の雑草とり。
レキシの新譜「レキシチ」をBGMに
取って取って取りまくってもまだ、ドクダミ!
【母の日】
thank you always!
固めのプリンとなめらかプリンと
どっちが好き?という質問。
別物としてどっちも大好きという
答えじゃ、だめなんでしょうか...
優柔不断といわれようが、
どうかこの答えを受け入れて欲しい...
伊坂幸太郎さんの新刊「マイクロスパイ・アンサンブル」。
猪苗代湖での大人の夏休み、「オハラ⭐︎ブレイク」のために
2015年から伊坂幸太郎さんが書き下ろしてきた短編
「猪苗代湖の話」をまとめたものが、ついに書籍化です。
会場限定で手にいれることができた短編小説は、
夏の楽しみとなり、
去年一昨年はオンライン配信のチケット購入者に
郵送で届けられました。
オハラ⭐︎ブレイクの余韻にひたりながら前の年までのを
一度読み返してから、もったいぶって読み始めるその年の小説。
余韻までセットにしてくれたこの企画を
とても粋だと思っていました。
粋といえば!
その小説の中にでてくるTheピーズやTOMOVSKYの
楽曲をまとめたプレイリストが公開されています。
どっちを入り口にしても。
ここ数年見たレジェンドといわれる人の一生を描く映画は
過度なお酒やドラッグ、人間関係で苦しむ姿が明らかになり、
見ていて最後は苦しくなるものが多かった気がするのですが、
オードリーは大スターとしての苦悩も、
ひととして誰もが抱えるような困難も、
力に変えて愛に生きた人でした。
スクリーンの妖精、オードリー・ヘプバーン。
初のドキュメンタリー映画が公開中です。
"アーモンド型"の大きな目に吸い込まれそうになりますし、
ジバンシィのドレスを纏った数々のシーンは
画集をめくっていくように鮮やかであり
見ていてしあわせなため息がでます。
オードリーの精神性を表すような
バレリーナの映像が挟み込まれるのも印象的でした。
第二次世界大戦下で過ごした幼少期が
彼女の生き方に色濃い影響を与えたことが
明かされていますが、もし、オードリーが生きていたら
この2022年はどんなふうに映るのでしょうか。
ユニセフの国際親善大使として、
自身の影響力を世界中の子どもたちのために
使うと決めて全力を傾けていたオードリー。
おそらくは人生の残り時間も知りながら駆けていたであろう
晩年の姿は、さながら天女のようでした。
天性の美しさに、内面の美しさを重ねていった
オードリーの笑顔を世界はずっと覚えています。
自動販売機で売っているコーヒー豆を
いただきました。豆を挽くときからコーヒータイムの
あとまで、ずっといい香り。
かわいく咲いてくれた!
この時期の美しさと過ごしやすさといったら。
ほれぼれする、5月。
日曜日の朝。
サラサラと気持ちのいい雨が降っています。
肌の綺麗なひとに"何使っているの?と聞くのが
一番信じられます。
そんな友が教えてくれたのが「土台美容液」。
炭酸の泡をつぶさないように顔の上にのせて
シュワワワワ〜っと、広げていくのが気持ちいい...
その名の通り、土台から整えてくれるわけで、
続けて使ってみると調子がいい気がしています。
このまま、少しでも肌をつるっと均一化するような
方向へもっていってくれるといいなぁ...
導入系の基礎化粧品も気になっていたので
試している最中ですが、やはり土台って大事なのねぇと
実感しています。土台の土台である食べ物も大事ですねぇ。
バランスよく。旬のものも元気をくれます。食べ過ぎ注意。
土台といえば。
仕事上で、ひとり反省会をすることがあり、
「基本が大事」というボスの言葉を思い出しています。
個性と変な癖を混同しないように。
丁寧に、基本をちゃんと。
【今年も】
きっと、土台のお手入れが行き届いているんだね
初めて飲みました、エスプレッソトニック。
トニックウォーターのほのかな甘み&シュワシュワ感と
コーヒーの香りと苦味があいまって、後味すっきり。
爽快感心地いい〜!
出しているお店はそんなに多くないけれど、
夏の選択肢が増えました。
久しぶりにお会いできた方が、
"コロナ禍で、時間があったから作ってみたの"と
さらりと手渡してくださったリース。
自分が出しうる、一番の高音で
「えぇ〜!すごいー!!!」
スターチスが丁寧に敷き詰められていて、
優しく細やかなお人柄そのままのようです。
ここ2年、何をしていたのかなぁと
ふと思うことがあります。
あるアーティストが言っていた、
"ずっと時差ボケしてるみたいな気分"というのが
とてもしっくりきました。
考えすぎずに淡々とすごすことで
心を守ってきた部分もあるけれど。
このリースを見て、私に会った時に渡そうと思って
コツコツ手作りをしてくださったんだなぁと
思ったら、ポッと心があったかくなりました。
どんな時でも、時間の過ごし方は自身に委ねられて
いますね。
自分ではなかなか選べない、華やかな色合い♡
部屋も心も、あかるくなります。
思いがけないお届けもの。
玄関先で佐川急便のお姉さんが「●●さんから...」と
送り状を読み上げてくれる声に被せるように
「えぇぇ〜!!!!」と声を中廊下中に響き渡らせてしまいました。
いつもさりげなく、でも誰に対しても心を配れるひと。
そして、それがずーっと、変わらないひと。尊敬。
そのあたたかさに感謝しながらいただくと、
いつものコーヒーも、とびきり美味しく。
ぽてっとしたフォルムが手になじんで素敵です。