春野菜
季節の野菜のおいしさ。
ぎゅっと濃い緑が、元気をくれます。
季節の野菜のおいしさ。
ぎゅっと濃い緑が、元気をくれます。
さっと炭火で焼いて、
ちょっとお醤油で。
究極のおいしさ!
こどもの日と今日は、警察官の方々と
トークショーを。
クイズを通して子どもたちに
自転車の安全な乗り方もレクチャーしてもらいました。
質問タイムでも、
白バイ&黒バイに詳しい男の子、
どうすれば警察官になれるか聞きたかった女の子、
3歳に満たないのに質問してくれた男の子まで。
どんどん手が挙がることにびっくりです。
(警察24時が大好きな女性もいらっしゃいました!)
パトカーと白バイには長蛇の列ができて、
警察官に憧れる子どもたちの目はキラッキラ。
さらに写真撮影会では
パトカーteeや、パトカーサンダル、
靴下までパトカーのお子さんも。
おもちゃの手錠を持ってきてくれた男の子もいて、
お巡りさんコーデが決まっています。
憧れって、すごいエネルギーですね。
夢がいっぱい叶いますように。
名取駅前のCafe the EACH TIMEで行われた
三宅伸治さんのライブへ。
金曜ナイトの開放感と
EACH TIMEさんが持つあたたかい雰囲気が
開演前から心地よさを与えてくれます。
大きな拍手につつまれながらも、
ふらりと三宅さんが現れると、
ますます親密なムードに。
佇まいのかっこよさと、
レジェンドのシャウトをこんなに近くで感じられる幸せと!
途中"ご自由にドリンクを"タイムを挟み、
1部2部制でライブは進んでいきました。
5月は清志郎さんの歌を
歌うことが多いとおっしゃっていたけれど
RC時代の清志郎さんとの思い出は
貴重で心にメモしたいお話ばかり。
アルバム「OK」のハワイレコーディングを終えて
帰国した清志郎さんを空港に迎えにいった三宅さんが
家まで清志郎さんを送り届ける道すがら、
車で録音したてのカセットをかけ、
"泣きそうになったんだよね。
苦しいくらい感動した..."という「Oh! Baby」も。
MCには続きがあって
"苦しいくらい感動した...というのは
ちょっと表現が...だけど"と訂正ともつかない言葉を続けていた
三宅さん。
用意されたものではない生の言葉がそこにあって
"苦しいくらい感動する"って
心にストンとくるなぁと思いました。
娘さんのアイデアから
"ロックミュージシャンで日本初(ご本人調べ。笑)"の
アクスタの宣伝をする三宅さん。
ロックのユーモアとロックのきらめきと。
それはそれは楽しい夜でした。
月がかっこいいー!
三宅さんがかっこいいー!
"いいことあるぜー!"
Cafe the EACH TIMEは
オーナーさんご夫妻のお人柄と
ママさんのお料理の美味しさで、
最高に居心地のよいカフェですが
やっぱり今夜も超素敵な空間でした。
店長さんの心もずっとそこに。
【いいことあったー!】
友達のためには、"お誕生日なので"などと
サインをお願いできるけれど、
自分では言ったことありません。
三宅さんがサイン入れましょうか?と
おっしゃってくださり(優しい!)
ひゃぁ〜っとなった帰り道。
嬉しさのあまり、ホームで写真を撮りました。
この後、予想していた方と反対側から
電車が来ました(方向音痴)
この季節の街路樹の美しさは
ハッとするほどです。毎年だけど、毎年感動します。
広瀬通、定禅寺通、青葉通も。
角を曲がるのが楽しみになるような。
青葉まつりに合わせるようにぐんぐん葉を
広げる銀杏や欅の木に魅せられています。
今年のポスターは版画。
躍動感があって、とてもいいデザイン!
母の日は、母の好きなものを携えて。
【母セレクト】
ゆるい...
わざわざ"BEAR"の刺繍があるのがポイント
雨の月曜日に
「たろうのようかん」でいっぷく。
初めて食べた時からファンになった
チョコレートの羊羹です。
金沢の和菓子のうつくしさと美味しさに
うっとり...♡
出番を待つ山鉾がアーケードにずらり。
飾りには福の神に、縁起物に、伝統工芸品に。
見上げるだけで、力が湧いてくるようです。
岡村和義ツアー初日は仙台GIGS!
期待を最大限に
引き出すようなSEから二人がステージに登場すると
これはやはり奇跡のユニット!といしか
言いようがない!
「岡村和義」結成の
きっかけとなったというラジオを
コロナ禍で一番鬱々とした気分の時に
聞いていて、
その放送時間中に生まれ、のちにリリースされた
「春、白濁」にとても感動したのを覚えています。
あの先に、今夜があると思うと、
幸せなことです。
5ヶ月連続リリースが立て続けに
いい曲だったうえに
ツアー直前には「少年ジャンボリー」が
リリース。
さらにライブでも、初お披露目の新曲
バンバンやってくれました。
斉藤和義さんはいつものように
次々とギターを登場させて。
岡村靖幸さんのキレキレのターン!
お互いの曲のカバーの選曲。
ふたりでの絶品カバーも。
それぞれの曲を岡村和義verで。
さらには2人のギターによるブルースセッションもあって
こんな感じで岡村和義が始まったのかと
彷彿とさせるシーンでした。
大人時間もありつつの笑、
魅せ方、歌ヂカラ、ギター&ダンス!
もう、何回びっくりさせてくれるのかな!
最初からもう一度見たい気持ちです。
藤崎さんの7階催事場は
静かな興奮に満ちていました。
文具好きにとっての夢の空間、
「文具の博覧会」。
毎年5月のお楽しみになっています。
"あ〜選べない..."
"か、かわいいわぁ..."
時々、心の声が漏れている同志も。
ぐるぐる会場内を巡り
もう一回、ぐるぐる。
時間があっという間にすぎていきました。
刻印印刷専門のロンドンのスタジオから
やってきた象のカード。
りす・スタンプ。
いつ使えばいいかはこれから考える
大仏柄のぽち袋。
いつかガラスペンとシーリングスタンプの
世界へ足を踏み入れたい。
ずっと気になっているし、きっと踏み入れるだろうなぁ〜
原稿の隅にねっぱしていたら、
ちょっと盛り上がったふせん。
いつか、いただいたものだっちゃ。
会議室からの眺め。
晴れ渡る!
久々に冷や汗をかく夢を見ました。
高い遊具から降りられなくなる夢。
私は演劇の出演者であり、
"舞台がはじまるから階下へ
移動してください!"と呼ばれた模様。
ところが、移動をはじめると
突然階段が消えてなくなって、急遽
舞台までの動線が変更になります。
こっちの滑り台(という名の断崖)から
降りられるよ!と言われて
次々に仲間はするする滑り台を滑るけれど
私は足がすくんで...。
迫る開演時間。
滑り台を降りた先で私を呼ぶ演者仲間。
そこにやってきたインカムを付けたADさん風の男性。
他の動線がないか確認してくれている!
え?でもあなた、ギターリストですよね?え?なぜここに?
なぜこのお仕事を?ってか、
その変な青いジャージ、どうしたんですかーーー?
他の動線を探すもなかなか見つからず、
迫る開演時刻。
プロデューサーが痺れを切らして
呼びかけます。
"他のみんなも降りたんだ、大丈夫だよ!
じゃがいもさんもがんばれ!"
え...私、じゃがいも役だったんだ...!!
と、というところで目が覚めました。
目の前のお客さんをじゃがいもだと思えという
メッセージなのかしら。
プレッシャーに負けないで
じゃがいも役を全うしよう...
朝ドラ「虎に翼」。
展開のテンポにストーリーの面白さ、
キャストの魅力にも引き込まれています。
史実が元になっているものは特に
戦争を挟んでどうなるのかが気になって
その部分を少し調べてしまったりもします。
見る覚悟をするために、と言ったらいいのかな。
それくらい、戦争の時代が近づくと嫌だし
気が重くなります。
「虎に翼」が戦争をこれからどう描いていくのかは
わからないけれど、
今週は出征のシーンを時間をかけて描いていて。
涙なしにはみられませんでした。
妻や子供や親を残して出征する夫。
その後ろ姿が小さく、遠くなっていく。
昨日まで会社に行っていた日常から地続きで
今日戦地に赴いていく、ふつうの人々。
ふつうの人々は、それぞれ誰かのたいせつな人々です。
残酷さを静かに強烈に印象付けるシーンでした。
戦争を描くことも朝ドラの意義なんだなと思います。
過ごしやすく心地いいこの季節を
5月生まれの友と毎年褒めちぎっています。
「...でも、ずーっと5月だったらきっと
5月の良さに気づかないですよね」
その通りですね。
転じて、当たり前なんてないのに、
甘えているのではないか!
いつもありがとうだよー!
ほろ酔いでお礼の言い合戦をして、帰路へ。
5月の風のようなさりげなく心地いい気遣いのひとと。
榴岡の47agさん、いいお店でした。
立膝の姿勢で、にっこりグラスに手を添えるひと。
このひとはそう...
「遠くの席まで乾杯にきてくれる」
いい人!
クリエイティブディレクターの
明円卓さんを中心とした「entaku」による
「いい人すぎるよ美術館+切ないすぎるよ博物館」。
日常にいるいいひとと、記憶に残るいいひとと、
日常の切ない瞬間が
写真やイラスト、文字や立体作品で紹介されています。
時代を反映する
SNSにまつわるエピソードも多くありました。
一方で、食事のシーンにまつわるものも。
やはり、同じ釜の飯を囲むのは
コミュニケーションの生まれる場所ですね。
たとえば...
「ビュッフェでお寿司があることを教えてくれる人」
わー!いいひとー!!
「食べ物を取る時、さらっと服の袖をもってくれる人」
わー!きゅんとするー!
周りをみると、
みんな同じ表情。笑いをこらえているような、
油断するとちょっと鼻が膨らんじゃうような。笑
学生時代にいたいいひと、
職場でやさしいいいひと、
店員さんのいいひと、
ライブ会場のいいひと。
友達の顔が浮かんだり、あったあった!と思い出したりします。
ちなみに、仙台・宮城verのいいひとと、
切ない瞬間も切り取られています。
【切ないすぎるよ博物館】
3回くらいしか使わなかったチャコペン。
わかるぅぅ...ごめんチャコペン!
香りに思わず、吸い寄せられました。
どんな人が育てているのかなぁ...♡
昨日から始まった、
Pokémon GO Fest 2024: Sendai。
家電量販店のお兄さんまで
「いらっしゃいませー!
みなさんの心のポケモンに
お気軽にお問い合わせくださーい」と
ん...今何て...?と聞き返したい気持ちになるような
呼び込みをしていました。
仙台駅前ペデストリアンデッキは
七夕とハロウィンが同時にやってきたような人出です。
ゲームに参加しているプレイヤーは
みんなバッグやポケットにいれた
モバイルバッテリーのケーブルを
手元のスマホに繋ぎながら歩いているんですね。
学生時代、アメリカで全然自分の
発音が通じず、ちびっこと距離を縮められなかった時
"POKEMON"から仲良くなれたことがありました。
POKEMONが繋いでくれたあの日の子どもと私。
POKEMONが繋いでいく世界の人びとと仙台の街。
POKEMONすごい!