久々に冷や汗をかく夢を見ました。
高い遊具から降りられなくなる夢。
私は演劇の出演者であり、
"舞台がはじまるから階下へ
移動してください!"と呼ばれた模様。
ところが、移動をはじめると
突然階段が消えてなくなって、急遽
舞台までの動線が変更になります。
こっちの滑り台(という名の断崖)から
降りられるよ!と言われて
次々に仲間はするする滑り台を滑るけれど
私は足がすくんで...。
迫る開演時間。
滑り台を降りた先で私を呼ぶ演者仲間。
そこにやってきたインカムを付けたADさん風の男性。
他の動線がないか確認してくれている!
え?でもあなた、ギターリストですよね?え?なぜここに?
なぜこのお仕事を?ってか、
その変な青いジャージ、どうしたんですかーーー?
他の動線を探すもなかなか見つからず、
迫る開演時刻。
プロデューサーが痺れを切らして
呼びかけます。
"他のみんなも降りたんだ、大丈夫だよ!
じゃがいもさんもがんばれ!"
え...私、じゃがいも役だったんだ...!!
と、というところで目が覚めました。
目の前のお客さんをじゃがいもだと思えという
メッセージなのかしら。
プレッシャーに負けないで
じゃがいも役を全うしよう...