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切手のはなし

先日、切手デザイナーの回の情熱大陸をみました。
日本でたった7人しかいないデザイナーによって
すべての日本の切手が生み出されているのだそうです。

黒すぎても消印が見えない、
赤が強かったり、白が強くてもも、切手を読み取る機械が
はじいてしまう・・・

知らない制約もいろいろ紹介されていたけれど
その制約があるから、おもしろいと話す
デザイナーさんの言葉が印象的でした。

そして、大阪・海遊館へ出向くひとりの
切手デザイナーさんの姿が。
「海のいきもの」シリーズの第8集は
Feat.ダンゴウオ!

IMG_2744 (1).jpeg

特殊切手にぴったりと、ダンゴウオに白羽の矢を立てたセンス!
なんとダンゴウオのイボイボがエンボス加工されていているという!

10月から切手の値段が変わるので
もう84円は買わないと決めていたのですが
ダンゴウオと聞いていてもたってもいられず・・・

郵便局でつい
「ダンゴウオの切手シートください」と
言ってしまいました。

はぁ? という心の声が表情に漏れている局員さん。

しまった!そんな名前ではないのに
ダンゴウオを全面に押し出してしまいました。。。

ちなみに切手好きの友達も同じことを言っていたのですが、
生活圏にあるいくつかの郵便局のうち
切手が揃っているところはココ、という
"マイ郵便局"があるのです。

暑さに怯んで"マイ郵便局"に辿り着かなかった自分を後悔。
切手のラインアップが充実している
"マイ郵便局"だったらきっとダンゴウオの切手で通じてる!(かもしれない)

美術の勉強をされた方も多いなかで、
"アーティスト"ではなく制約の中で
プロの仕事をしている切手デザイナーさんたち。

七夕の今日は、ご無沙汰している遠くのひとに
手紙を書いて、こだわりのつまったダンゴウオ切手で
出してみようか。

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2024年7月 7日 23:47に投稿されたエントリーのページです。

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